電子テキスト配信サービスについて

電子テキスト

電子テキスト配信サービスを開始しました。

 これまで通信教育課程では、テキスト科目の教科書(テキスト)として、紙媒体を使用してきました。紙のテキストは視認性に優れる、書き込みが容易といったメリットも多く、現在も学習の主流です。しかし、紙のテキストは、重く、持ち運びに難があるといったデメリットがあり、複数の科目を同時学習している学生にとっては負担となりかねません。一方で、ライフスタイルの多様化に伴い、「いつでも、どこでも、空いている時間に学習を行いたい」という学生のニーズは、以前よりも格段に高まってきました。

 このような状況を踏まえ、通信教育課程では、2017年4月より、一部のテキスト科目について、紙のテキストを自宅に配送するとともに、電子テキストの提供を開始いたしました。電子テキストを用いて、いつでもどこでも気軽に学習することにより、紙ならびに電子の双方のメリットを活かした、より効率的な学習効果を期待しています。


電子テキスト配信サービスの概要

 電子テキスト配信サービスは、iOS/Android端末のアプリ『慶應通信 e-Text』(以下、アプリ)を通じて提供しています。 このアプリでは、初回ログイン時に学生毎の履修状況を自動で反映し、履修科目の中で電子テキストが提供されているものはすべて閲覧できるようになります。 ログイン後は、「Web書庫」と呼ばれるインターネット上の書庫から、読みたい電子テキストを選択、ダウンロードし、いつでもアプリ内で閲覧することができるようになります。 また、ひとつの電子テキストにつき最大で5端末までダウンロードすることができ、アノテーション機能(しおり、メモ、スタンプ)は各端末間で共有できます。
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【図1】電子テキスト配信サービスの概要図