卒業論文・卒業試験

卒業論文指導登録から卒業まで

卒業論文指導登録から卒業までのスケジュール 卒業論文指導登録から卒業までのスケジュール

卒業論文

慶應義塾大学通信教育課程において、卒業論文は卒業するうえで必修となります。指導時期は異なっても、全員が卒業論文指導を受け、卒業論文を提出しなければなりません。

卒業論文指導を受けることができるのは、普通課程の場合、総合教育科目(人文・社会・自然の3分野科目、外国語科目、保健体育科目)の履修を終えて専門教育科目の履修を開始している時期です。論文のテーマを決め、指導教員の指導の下に資料を収集し、論文の作成を開始します。

卒業論文指導とは、通学課程でいう研究会やゼミに当たるもので、研究テーマをすでに自分のものとして把握し、そのために十分な準備をしている学生を対象に、「論文作成上のアドバイスを与えることに主眼を置いた」制度です。春と秋の年2回実施されます。

卒業論文指導を受ける一方、学習が進み、卒業の見通しがつくと、「卒業予定申告」の手続をします。
この卒業予定申告が許可になると、卒業予定者としてさらに学習を進め、定められた基準を満たし、卒業論文を提出します。

卒業論文題目例

学部 卒業論文題目例
文学部 第1類 介護自殺とはなにか
第3類 フランス語から日本語への新しい翻訳可能性-フランソワーズ・サガン『悲しみよこんにちは』をコーパスとして-
経済学部 ワインの価格高騰の要因に関する一考察
日本企業における外国人取締役登用と企業業績との関係の実証分析-コロナ禍を経ての変化-
法学部 甲類 特殊詐欺事案における受け子の故意の認定について
乙類 維新への投票要因とその変遷

卒業試験

卒業論文を提出すると、最後に卒業試験が行われます。
卒業試験は、卒業論文審査と総合面接試問により行われ、これに合格し卒業要件を充足して卒業が決定します。
卒業資格を得ると、次の学位が授与されます。

学位

学部 学位
文学部 第1類 学士(哲学)/ BACHELOR OF ARTS IN PHILOSOPHY
学士(美学)/ BACHELOR OF ARTS IN PHILOSOPHY
学士(人間関係学)/ BACHELOR OF ARTS IN HUMAN RELATIONS
学士(図書館・情報学)/ BACHELOR OF ARTS IN LIBRARY AND INFORMATION SCIENCE
第2類 学士(史学)/ BACHELOR OF ARTS IN HISTORY
第3類 学士(文学)/ BACHELOR OF ARTS IN LITERATURE
経済学部 学士(経済学)/ BACHELOR OF ARTS IN ECONOMICS
法学部 甲類 学士(法学)/ BACHELOR OF LAWS
乙類 学士(法学)/ BACHELOR OF LAWS

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